寄せ植え作り [Favorite私の好き]
ガーデニング好きです。
冬の間は寒さに負けて、庭に出てゆっくり作業をすることはしないけれど
週末、暖かかったのでガーデニングをした。
とは言っても、ほぼお掃除がメインになってしまいましたが...
寒さで痛んだ枝を払ったり、
苗の面倒をみたり、
納屋の道具の整理をしたり、
一年ほど前から育て始めた多肉植物は、
苗を買い集めたのと葉挿しや株分けや種まきをしたりして、随分増えました。
Pinearestで素敵な多肉植物の寄せ植えを見て刺激を受け、
思い立って小さな多肉植物を寄せ植えにしてみた。
なんとなくニコライバーグマン風?かな。
多肉植物は水やりは一週間後。
手間もあまりかからず、枯れないのが嬉しい^^
こんな作業はとても楽しい。
春になったら、たくさんガーデニングしたい〜!
冬の間は寒さに負けて、庭に出てゆっくり作業をすることはしないけれど
週末、暖かかったのでガーデニングをした。
とは言っても、ほぼお掃除がメインになってしまいましたが...
寒さで痛んだ枝を払ったり、
苗の面倒をみたり、
納屋の道具の整理をしたり、
一年ほど前から育て始めた多肉植物は、
苗を買い集めたのと葉挿しや株分けや種まきをしたりして、随分増えました。
Pinearestで素敵な多肉植物の寄せ植えを見て刺激を受け、
思い立って小さな多肉植物を寄せ植えにしてみた。
なんとなくニコライバーグマン風?かな。
多肉植物は水やりは一週間後。
手間もあまりかからず、枯れないのが嬉しい^^
こんな作業はとても楽しい。
春になったら、たくさんガーデニングしたい〜!
ナイジェル・ケーボン [Favorite私の好き]
勉強不足でこのブランドのことを知りませんでした(苦笑)
ブックによると
自らの信念を持ち、現代を強くかけるすべての女性達のために。
トレンドや気分次第で変わる嗜好を超えて。
とある。
すばらしいコンセプト。
今の私にはハイブランドよりグッときてしまう。
そんなケーボンの包みをもらった。
中身は靴。
キャンバスとゴムでしっかりとした作り。
散歩やキャンプにいいかな〜。
街に出かけるときにロングスカートに合わせても素敵!
マイブームのカーキ色でとても気に入った。
ナイジェル・ケーボンは、コンセプトの最初に
自由と解放、そして真実のためにカメラ片手に時代を駆け抜けた写真家
ゲルタ・タロウの名前を記している。
気になって彼女を調べたら、
写真を売るためにロバート・キャパという架空の人物を生み出したそう。
思えばキャパの写真は何度も目にしていました。
こんなにかっこいい女性。
ブックによると
自らの信念を持ち、現代を強くかけるすべての女性達のために。
トレンドや気分次第で変わる嗜好を超えて。
とある。
すばらしいコンセプト。
今の私にはハイブランドよりグッときてしまう。
そんなケーボンの包みをもらった。
中身は靴。
キャンバスとゴムでしっかりとした作り。
散歩やキャンプにいいかな〜。
街に出かけるときにロングスカートに合わせても素敵!
マイブームのカーキ色でとても気に入った。
ナイジェル・ケーボンは、コンセプトの最初に
自由と解放、そして真実のためにカメラ片手に時代を駆け抜けた写真家
ゲルタ・タロウの名前を記している。
気になって彼女を調べたら、
写真を売るためにロバート・キャパという架空の人物を生み出したそう。
思えばキャパの写真は何度も目にしていました。
こんなにかっこいい女性。
愛用のスカーフ [Favorite私の好き]
キャンプに出掛ける度に持っていく
お気に入りのスカーフ。
頭に被ったり、
首に巻いたり、
風呂敷きがわりにしたり
これは、かれこれ20年も使っている。
フライフィッシングを始めた時に
夫が買ってくれたもの。
それこそフライがテーマの絵柄です^^
しみがあったりするけれど、
それも何処かにキャンプに出掛けたときの想い出です。
まだまだ、ずっと愛用するつもりだから、
いいモノを手に入れるということは、
とても自分にとって価値があり、
結果としてエコなのかもしれないと思う。
お気に入りのスカーフ。
頭に被ったり、
首に巻いたり、
風呂敷きがわりにしたり
これは、かれこれ20年も使っている。
フライフィッシングを始めた時に
夫が買ってくれたもの。
それこそフライがテーマの絵柄です^^
しみがあったりするけれど、
それも何処かにキャンプに出掛けたときの想い出です。
まだまだ、ずっと愛用するつもりだから、
いいモノを手に入れるということは、
とても自分にとって価値があり、
結果としてエコなのかもしれないと思う。
磨くということ。 [Favorite私の好き]
銀のピルボックス。
これは、いくつか持っているもののひとつ。
この頃は健康でたまに頭痛がでるくらいなので
あまり持ち歩く機会がなくて、しまいっぱなしだった。
夫がGWに『家の中にある銀のものを磨く!』とスイッチが入り、
私のアクセサリーボックスから、これを含めアクセサリーや
銀食器などいろいろと出してきて、
一日がかりで磨き、見事にきれいにしてくれた。
はまると夢中になるのは、夫にはかなわないなぁ^^
磨くときれいになる。
それは人にもあてはまる。
忙しさに埋もれず、ちゃんと自分みがきもしなければと
このピルボックスをみながら、思ったりした...。
でも、なかなか自分のための時間が作れない今、
どうしましょう...。
少しジレンマな日々を過ごしています。
これは、いくつか持っているもののひとつ。
この頃は健康でたまに頭痛がでるくらいなので
あまり持ち歩く機会がなくて、しまいっぱなしだった。
夫がGWに『家の中にある銀のものを磨く!』とスイッチが入り、
私のアクセサリーボックスから、これを含めアクセサリーや
銀食器などいろいろと出してきて、
一日がかりで磨き、見事にきれいにしてくれた。
はまると夢中になるのは、夫にはかなわないなぁ^^
磨くときれいになる。
それは人にもあてはまる。
忙しさに埋もれず、ちゃんと自分みがきもしなければと
このピルボックスをみながら、思ったりした...。
でも、なかなか自分のための時間が作れない今、
どうしましょう...。
少しジレンマな日々を過ごしています。
パルシュスの花瓶 [Favorite私の好き]
日本の陶磁の影響も感じさせるパルシュス。
ずいぶん前にデンマークから買い求めたもの。
小さいけれど存在感があり、その美しい色と質感に魅せられていた。
大切にしていた。
だけど、震災で棚から落ちて、欠けてしまい
今は、その傷を見て胸が痛む。
写真は昨年、庭の桜を生けた時のもの。
同じこのパルシュスの花瓶には、二度と出会えない...
カタチあるものは壊れる時が来るし、
命あるものはいつかは失うとわかっていても
なかなか受け止めることができない。
ずいぶん前にデンマークから買い求めたもの。
小さいけれど存在感があり、その美しい色と質感に魅せられていた。
大切にしていた。
だけど、震災で棚から落ちて、欠けてしまい
今は、その傷を見て胸が痛む。
写真は昨年、庭の桜を生けた時のもの。
同じこのパルシュスの花瓶には、二度と出会えない...
カタチあるものは壊れる時が来るし、
命あるものはいつかは失うとわかっていても
なかなか受け止めることができない。
陶器が好き... [Favorite私の好き]
昔から好きで骨董市で掘り出し物探しをするのが
趣味だったりした時期がありました。
江戸時代の印判の陶器を集めたり、
中国の景徳鎮が気になったり、
もちろん現代の作家ものもみたり...
そして、この写真のPalshusパルシュス。
これは一見日本的だけれど...日本のものではなく、デンマークの陶器
ずいぶん前にebayで購入したもの。
色といい、シンプルなファルムと質感はお気に入り。
先日、『ルーシー・リー展』に出かけてきました。
彼女の作りだした陶器は、このパルシャスのように
なんだか日本的な雰囲気も感じずにはいられなかった。
たくさんの見応えのある作品に
また陶器熱がでてきそうな予感(笑)
趣味だったりした時期がありました。
江戸時代の印判の陶器を集めたり、
中国の景徳鎮が気になったり、
もちろん現代の作家ものもみたり...
そして、この写真のPalshusパルシュス。
これは一見日本的だけれど...日本のものではなく、デンマークの陶器
ずいぶん前にebayで購入したもの。
色といい、シンプルなファルムと質感はお気に入り。
先日、『ルーシー・リー展』に出かけてきました。
彼女の作りだした陶器は、このパルシャスのように
なんだか日本的な雰囲気も感じずにはいられなかった。
たくさんの見応えのある作品に
また陶器熱がでてきそうな予感(笑)
美味しいコーヒー [Favorite私の好き]
コーヒーが好き。
だから、いつもちゃんとその都度豆を挽き、
ドリップで入れるか、エスプレッソマシーンで入れる。
こんな肌寒く、外がしとしと雨の日は、
特にコーヒーの香りが部屋の中に心地よく漂い
美味しく感じる。
先日の展示会で柏さんが焙煎したコーヒー豆を買った。
『焙煎してから、4、5日で豆の香りや膨らみが変わる瞬間があるんですよ』
そのコトバを体験したくて、日にちをチェックして入れてみた。
粗めにひいて、お湯をゆっくり落とすと
まるで花が咲くようにコーヒー豆がぱぁ〜っと膨らみ、
香りが一気に立つ。
このことなのね。
入れたコーヒーは口当たりさっぱりなのに
コーヒーの味がしっかり。身体にやさしい感じ...
すっかり柏メイドのコーヒーのファンになったのでした^^
今もそのコーヒーを飲みながら書いてます(笑)
だから、いつもちゃんとその都度豆を挽き、
ドリップで入れるか、エスプレッソマシーンで入れる。
こんな肌寒く、外がしとしと雨の日は、
特にコーヒーの香りが部屋の中に心地よく漂い
美味しく感じる。
先日の展示会で柏さんが焙煎したコーヒー豆を買った。
『焙煎してから、4、5日で豆の香りや膨らみが変わる瞬間があるんですよ』
そのコトバを体験したくて、日にちをチェックして入れてみた。
粗めにひいて、お湯をゆっくり落とすと
まるで花が咲くようにコーヒー豆がぱぁ〜っと膨らみ、
香りが一気に立つ。
このことなのね。
入れたコーヒーは口当たりさっぱりなのに
コーヒーの味がしっかり。身体にやさしい感じ...
すっかり柏メイドのコーヒーのファンになったのでした^^
今もそのコーヒーを飲みながら書いてます(笑)
コラージュ大好き♡ [Favorite私の好き]
昔から、図工が好きでした。
勉強は得意じゃないし、体育も苦手。
そこで夢中になるのは、この図工という教科でした。
小学校の頃、賞を何度かもらって、うれしくて
ますます好きになったんです。
その時の気持ちを思い出させてくれるようなコラージュは
とても楽しい♪
anzuさんのワークショップで出会ってから、夢中です。
作品として、いい、悪いは別にして...
コラージュは自分が楽しめて気に入ればいいのかな〜なんて
勝手に思いながら、作っています。
本当は、もっともっと奥が深くて、
とても難しいものですけれど...ね^^
そんなコラージュをアシェルカの作家たちが
自分の個性で作ったらどんな風になるか?
ちょっと興味ありませんか〜?
今回のリニューアルのプレゼントにしようと
展示会が終わった後、反省会を兼ねて集って、ワイワイ製作したんです。
私もちょっとプレッシャーを感じてしまったものの
結局は楽しくシンプルに私らしく作らせて頂きました。
ちなみに私のは...
『SAC A MAIN』ハンドバッグと名付けたコラージュです。
それぞれが、自分の作品のモチーフや素材を生かして、
その素晴らしいセンスでコラージュした作品を仕上げました。
世界でひとつだけのカードは、
どれもステキで見ているだけで楽しくなりますよ〜〜。
コラージュカードのプレゼント企画は、
↓写真をクリック♪
勉強は得意じゃないし、体育も苦手。
そこで夢中になるのは、この図工という教科でした。
小学校の頃、賞を何度かもらって、うれしくて
ますます好きになったんです。
その時の気持ちを思い出させてくれるようなコラージュは
とても楽しい♪
anzuさんのワークショップで出会ってから、夢中です。
作品として、いい、悪いは別にして...
コラージュは自分が楽しめて気に入ればいいのかな〜なんて
勝手に思いながら、作っています。
本当は、もっともっと奥が深くて、
とても難しいものですけれど...ね^^
そんなコラージュをアシェルカの作家たちが
自分の個性で作ったらどんな風になるか?
ちょっと興味ありませんか〜?
今回のリニューアルのプレゼントにしようと
展示会が終わった後、反省会を兼ねて集って、ワイワイ製作したんです。
私もちょっとプレッシャーを感じてしまったものの
結局は楽しくシンプルに私らしく作らせて頂きました。
ちなみに私のは...
『SAC A MAIN』ハンドバッグと名付けたコラージュです。
それぞれが、自分の作品のモチーフや素材を生かして、
その素晴らしいセンスでコラージュした作品を仕上げました。
世界でひとつだけのカードは、
どれもステキで見ているだけで楽しくなりますよ〜〜。
コラージュカードのプレゼント企画は、
↓写真をクリック♪
ニキ美術館 [Favorite私の好き]
那須には何度となく訪れているものの、
興味がわかず尋ねる機会がなかったニキ美術館。
私の印象は、パリのポンピドーセンターの広場に飾られた
実に派手な彫刻を作る人というくらいで、
そんな作品を数点飾られただけのものではないかと勝手に想像し、
足が向かわなかったのかもしれません。
今回、息子が夏休みの課題で美術館レポートを作製するということで
じゃあ、行ってみようと思ったわけです。
ここの女性の館長がニキの一枚の絵画に魅せられ、夢に何度も現れ、
作品を集めるきっかけになったとのこと。
そのわけがわかるインパクトのある作品は、
ニキ本人が世界を変えるために
『私はテロリストなる代わりに、アーティストになった。』
という言葉通りのもので、それを的辺りにして息を飲んでしまいました。
館長とニキの絵手紙の書簡も秀逸で見応え十分だし、
作品の数も思った以上にあり、驚きでした。
あの迫力の作品がもっとあったら、もしかしたら気力が保たないと思います。
静かな那須の高原の森の中に対照的に潜む作品は、
館長が言う不思議の国のアリスの世界に迷い込んでしまったようでした。
みなさんに訪れてほしい美術館だと思ったのですが、
残念ながら、この8月末で閉館なのです。
興味がわかず尋ねる機会がなかったニキ美術館。
私の印象は、パリのポンピドーセンターの広場に飾られた
実に派手な彫刻を作る人というくらいで、
そんな作品を数点飾られただけのものではないかと勝手に想像し、
足が向かわなかったのかもしれません。
今回、息子が夏休みの課題で美術館レポートを作製するということで
じゃあ、行ってみようと思ったわけです。
ここの女性の館長がニキの一枚の絵画に魅せられ、夢に何度も現れ、
作品を集めるきっかけになったとのこと。
そのわけがわかるインパクトのある作品は、
ニキ本人が世界を変えるために
『私はテロリストなる代わりに、アーティストになった。』
という言葉通りのもので、それを的辺りにして息を飲んでしまいました。
館長とニキの絵手紙の書簡も秀逸で見応え十分だし、
作品の数も思った以上にあり、驚きでした。
あの迫力の作品がもっとあったら、もしかしたら気力が保たないと思います。
静かな那須の高原の森の中に対照的に潜む作品は、
館長が言う不思議の国のアリスの世界に迷い込んでしまったようでした。
みなさんに訪れてほしい美術館だと思ったのですが、
残念ながら、この8月末で閉館なのです。
ラデュレのマカロン [Favorite私の好き]
マカロンが好きです。
遅ればせながら、ラデュレのマカロンを自分用に買って食べました。
自分用なので紙袋に入れてもらって、大事にお持ち帰り。
エコです。紙袋でも淡いグリーンでお洒落。
でも、元来マカロンでこんな風に紙袋に入れて
気軽に買っちゃうお菓子だと思うのです。
そして、歩きながらでも手で持って頬張っちゃう♪
ここのは1つが大きめと言っても200円以上もするから
やっぱりケーキに近い感覚かしらね。
大事に大事に食べたくなります。
それぐらい深い味わいがちいさな中に詰まっています。
早速、つまんだのはローズの香りのマカロン。
ピンクの生地にゆきのようなクリーム。
口に含むとほんのりバラの香りがひろがって、上品なおいしさ。
こんなふうに日頃の疲れも忘れて、幸せに浸れちゃうんだから
マカロンって、素晴らしい(笑)
遅ればせながら、ラデュレのマカロンを自分用に買って食べました。
自分用なので紙袋に入れてもらって、大事にお持ち帰り。
エコです。紙袋でも淡いグリーンでお洒落。
でも、元来マカロンでこんな風に紙袋に入れて
気軽に買っちゃうお菓子だと思うのです。
そして、歩きながらでも手で持って頬張っちゃう♪
ここのは1つが大きめと言っても200円以上もするから
やっぱりケーキに近い感覚かしらね。
大事に大事に食べたくなります。
それぐらい深い味わいがちいさな中に詰まっています。
早速、つまんだのはローズの香りのマカロン。
ピンクの生地にゆきのようなクリーム。
口に含むとほんのりバラの香りがひろがって、上品なおいしさ。
こんなふうに日頃の疲れも忘れて、幸せに浸れちゃうんだから
マカロンって、素晴らしい(笑)