手作りな生活。 [Daily日々のこと]
息子が二十歳を迎えた。
それを機会に古いアルバムをめくる。
もう台紙は黄ばんで古びていて、それだけの日々が過ぎたのだとつくづく思う。
その中の一枚を見て思い出したこと。
息子が小さな頃は『手作りな生活』をしていた。
赤ちゃん時代の着るものはほどんどが私が作ったもの。
おしめや肌着まで作っていた...もちろんテディベアも。
思えばこれがきっかけでテディベア作りに目覚めたのかもしれない。
成長とともに手作りは追いつかなくなったけれど、
幼稚園、小学校で使うものはできる限り作ってきた。
今はそんな手作りはほとんどいらなくなってしまったけれど、
せめて手作りするという温かな心のこもったコトを大切にしたいから、
こんな風にネットを通じて、お客様のために作り続けています。
昨日も小学校に入られるお嬢様のためのランチセットをお作りして、
お送りしたら、こんな嬉しいメッセージをいただきました。
『娘の好きなものを熟知していらっしゃるかのような
可愛い生地で「さすがkaoさん!」と感動しました!
紐もステキで、細部まで可愛らしく作ってくださって...』
ご注文くださるお客様に感謝し、
手作りできる幸せをかみしめながら、毎日過ごしています。
それを機会に古いアルバムをめくる。
もう台紙は黄ばんで古びていて、それだけの日々が過ぎたのだとつくづく思う。
その中の一枚を見て思い出したこと。
息子が小さな頃は『手作りな生活』をしていた。
赤ちゃん時代の着るものはほどんどが私が作ったもの。
おしめや肌着まで作っていた...もちろんテディベアも。
思えばこれがきっかけでテディベア作りに目覚めたのかもしれない。
成長とともに手作りは追いつかなくなったけれど、
幼稚園、小学校で使うものはできる限り作ってきた。
今はそんな手作りはほとんどいらなくなってしまったけれど、
せめて手作りするという温かな心のこもったコトを大切にしたいから、
こんな風にネットを通じて、お客様のために作り続けています。
昨日も小学校に入られるお嬢様のためのランチセットをお作りして、
お送りしたら、こんな嬉しいメッセージをいただきました。
『娘の好きなものを熟知していらっしゃるかのような
可愛い生地で「さすがkaoさん!」と感動しました!
紐もステキで、細部まで可愛らしく作ってくださって...』
ご注文くださるお客様に感謝し、
手作りできる幸せをかみしめながら、毎日過ごしています。
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